「おいしい料理」とは、良い食材を使っただけで完成するものではありません。その食材の特性を生かしながら、他の材料との調和を考えなければ「おいしい料理」はできません。
それと同様に、当社では、太陽光発電システムだけでなく200V機器との相乗効果を期待した「オール電化住宅」のご提案をいたしております。
オール電化住宅って何?
「オール電化住宅」とは、給湯にエコキュートや電気温水器、キッチンにクッキングヒーター、暖房に蓄熱式電気暖房などを設置した住まい。
先進の電化機器を組み合わせることで、快適・安全・経済的・クリーンという4つのメリットを実現。快適さ、プラスアルファの住まいがオール電化住宅です。
●オール電化に関する北陸電力リビングサービスのサイト
http://www.h-living.co.jp/
●オール電化住宅と他熱源併用住宅との光熱費トータル比較
※グラフはモデルケースです。
●オール電化住宅は割安?
時間帯別電灯契約により、夜間の電気料金が昼間に比べて65%?75%も割安となります。
その割安な夜間の電気を利用するのが、エコキュートや電気温水器・蓄熱式電気暖房です。
エコキュート ※「エコキュート」は自然冷媒ヒートポンプ式給湯器の愛称です。
「1」の電気エネルギーを「3」の給湯エネルギーにする
空気の熱でお湯を沸かすエコキュート
エコキュートとは、火を使わずに空気の熱を利用してお湯を沸かす「自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯器」のことで、電気温水器の仲間ですが、仕組みは少しだけ違います。
●エコキュートの仕組み
エコキュートはコンプレッサー(圧縮機)で大気の熱を上手に汲み上げて、給湯に必要な熱エネルギーを作るための「ヒートポンプシステム」を利用した給湯器です。
ファンで取り込んだ大気の熱は自然冷媒CO2に吸収され、コンプレッサーへと送られます。熱を持った冷媒はコンプレッサーで圧縮されて、さらに高温になります。高温になった冷媒は膨張弁へ送られ、再び大気熱を取り込むというサイクルを繰り返して、お湯を沸かすシステムです。
●エコキュートのいいところ
低ランニングコスト
家庭で使うエネルギーのうち、給湯の占める割合は実に3割。これからは、家庭での「給湯」の省エネが課題です。エコキュートなら、電気代は月平均で約 1,000円。上手に節約することが可能です。
90度の高温沸き上げ
自然冷媒CO2は加熱能力にも優れているため、外気温がマイナス10度(寒冷地仕様ではマイナス20度)という条件でも、最高約90度の高温沸き上げが可能です。
「1」の電気エネルギーを投入すると、「2」の大気エネルギーをくみ上げ、「3」の給湯エネルギーでお湯を沸かします。
CO2排出量の削減
高効率のエコキュートだから給湯エネルギー消費量も少なくて済むので、燃焼式の給湯器に比べてCO2の排出量を大幅に削減できます。
●電気温水器とエコキュートのメリット
・火を使わないから、点火ミスや不完全燃焼の心配がありません。
・指一本で自動運転。手間と時間が節約できます。
・燃焼による音やニオイがなく、ご近所にも迷惑をかけません。
・すぐにお湯が使え、湯切れの心配もありません。
・ゆっくり沸かしたお湯をタンクに貯めて使うので残留塩素が取り除かれて、まろやかで優しいお湯になります。
・ステンレス製のタンクだから、さびにくく長持ちです。
・災害の時にもタンクのお湯(非常用生活用水)が利用できます。
IHクッキングヒーター
パワフル火力で、掃除も楽々。
お料理がもっと楽しくなります
ミセスからの支持率が高い理由は、お手入れのしやすさ。サッと拭くだけの手軽さで、キッチンはいつも清潔。
強火で一気に仕上げる料理も得意中の得意。高い熱効率で、調理時間が節約できるのも魅力です。
●ガスコンロとの比較
| IHクッキングヒーター |
ガスコンロ |
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| ドーナツ状のコイルによって鍋の底に「うず電流」を発生させ、電気抵抗によって鍋そのものが熱くなり、鍋の中身に熱が直接伝わる仕組みです |
ガスの炎によって鍋を熱し、その熱が鍋の中で内側から外側への対流を起こして中身を温めます。 |
●IHクッキングヒーターのいいところ
パワフル火力でおいしく調理できます
200ボルトから生まれるハイパワーが、鍋やフライパンに充分にいきわたるため、調理中に重い鍋を振り上げることもなく、強火で一気に仕上げる料理もおいしく作ることができます。
どなたにも簡単に操作ができます
油の温度や火力の調節などもボタンひとつで簡単操作。空焚き防止や切り忘れ防止、調理タイマーなど、電気ならではの安全機能も満載で、どなたでも安心して、しかも手軽にお使いいただけます。
平らなプレートで、お掃除・お手入れがカンタン
凹凸のない平らなトッププレートだから、お掃除やお手入れも簡単です。油汚れもさっと一拭きするだけできれいに落ちます。
鍋自体を発熱させるので高効率
ヒーター面に密着した鍋が直接発熱する仕組みなので、余分な熱を周囲に逃さず、約90%という優れた熱効率で、調理時間を短縮します。
(水2リットル、20℃を100℃までわかした場合の沸き上がり時間は、IHクッキングヒーターが約7分で沸き上がったのに対し、ガスコンロは約8?9分かかります)
結露・カビ・ダニを抑えて、キッチンの空気はクリーン
燃焼による水蒸気の発生がないため、結露やカビ、ダニの発生が起こりにくく、キッチンをいつも清潔に保てます。また、揚げ物をした時も油が飛び散りにくく、壁やクロス、換気扇の油のべたつき、汚れを抑えます。
周囲の温度上昇が少なく、夏でも快適に調理できます
熱を周囲に逃がさないのでキッチンの温度上昇が少なく、夏でも快適に調理できます。燃焼ガスが出ないので換気もわずかでOK。冷暖房効果を損なうことなく、経済性がさらにアップします。
蓄熱式電気暖房器
パワフル火力で、掃除も楽々。
陽だまりのような暖かさ
蓄熱式電気暖房器は、夜11時から朝7時の間の割安な電気でレンガ状の蓄熱材に熱を蓄え、日中は機器全体から輻射熱としてゆっくり放熱し、お部屋全体をムラなく温めます。蓄熱中もおだやかな自然放熱で、寒い冬でも24時間快適な、陽だまりのようなあたたかさを維持します。
●ガスや灯油の暖房機器との違い
| 蓄熱式電気暖房機 |
ガス・灯油ファンヒーター |
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| 夜の間に電気によってレンガ状の蓄熱材にいったん熱をため、昼間にその熱を機器全体から放出する輻射熱のよってお部屋全体を暖房する仕組みです。 |
ガスや灯油の燃焼によって瞬間的に暖められた空気が、温風としてファンで室内へ送り込まれる仕組みです。 |
●蓄熱式電気暖房器のいいところ
火を使わないからいつも安心です
ガスや灯油と違って火を使わないので、大きな事故につながる心配が少ない暖房です。また燃料補給の手間もいらず、快適な使い心地です。
室内の空気を汚しません
火を使わないので室内の空気を汚さず、体にやさしい暖房器です。赤ちゃんから高齢の方まで、家族みんなが気持ちよく過ごすことができます。
結露・カビ・ダニを抑えます
火が燃えて発生する水蒸気がないため、部屋の結露を防ぎ、カビやダニの発生を抑えて、クリーンな住環境を保てます。
24時間いつでも暖か
夜の間にも自然放熱を行うので、朝、目が覚めたときには、もうポカポカ。昼間は蓄えた熱を静かに放熱し、一日中陽だまりのような暖かさで快適に過ごせます。
お部屋の上下での温度差が少ない
ガスや灯油のファンヒーターなどは暖かい空気が天井部に昇ってしまうので、部屋の上下で温度に差が出てしまいますが、蓄熱式電気暖房器なら、部屋全体が均等に暖か。温風が直接吹き付けることもないので、体にもやさしい暖房器です。
断熱材で、ムダな熱の発散を防ぎます
蓄熱材は断熱材で囲われているため、蓄えた熱をムダに発散することはありません。また、耐久性にも優れているため長寿命です。